企業協賛について

本年次大会では、3年ぶりに企業ブースの展示を行なって頂けるよう準備しております。また、「企業PRタイム」も引き続き設けます。ご検討頂きますようお願い申し上げます。
申込はこちらのフォームで受け付けております。以下の内容をご確認のうえ、どうぞよろしくお願いいたします。

PDF版のご案内はこちら

概要

企業協賛の内容

  1. 企業PRビデオ配信の概要
    • リモートで行われている研究発表や基調講演の前後に1分以下の企業プレゼン等を配信いたします。会場では、配信を視聴できるようにします。
    • プレゼン(ビデオ)については、事前収録して頂き動画ファイルで事前に大会事務局まで送付頂く予定をしています。プレゼンの他、貴社で作成された製品紹介CM等でもかまいません。(感染拡大防止などの観点から、現地からのプレゼンを断念せざるを得ない点、ご了承ください)。
  2. 企業展示ブースについて
    • 展示ブース出展は任意とします。
    • 2日とも、企業ブースを設ける予定です。机の大きさは幅180*奥行60*高さ70になります。掲示用のパネルなどはありません。

    • なお、2日間で会場が異なりますので、ご注意ください。2日間でどこに展示内容を置いていただけるか、などは調整中です。追ってご連絡させていただきます。
  3. 配信費用について
    • 賛助会員:無料
    • 非賛助会員:30,000円
  4. 配信回数、再生見込み回数などの条件について
    • 初めての対面・オンラインのハイブリット開催でもあり、正確な参加見込み数は設定できませんが、昨年の第10回大会では2日間でのべ300人の参加がありました。
    • 最低配信の回数は、1日目2回 2日目2回の計4回です。発表数や希望される企業数により増やす場合もあります。
    • 配信順につきましては可能な限り公平になるよう配慮致しますので事務局にお任せください。関連発表等があり、ご希望の時間がございましたらご相談ください。(ご希望に添えない場合もございます)
申込方法
  • PDF版のご案内はこちら(7/22まで受付中です)
  • 募集期間:7月22日(火)まで  動画事前送付:8月5日(金)
  • こちらのフォームからお申し込み下さい。
    • 法人名、ご担当者様氏名、ご担当者様電話番号、2022年度の本学会賛助会員であるかどうか。
    • お申し込み後、担当より1週間以内にお返事をします。万が一返信がない場合には、お手数ですが、お問い合わせください。
その他
  • 本大会は、感染拡大防止の対策を徹底して京都大学にて対面開催をすると共に、すべてをオンライン配信するハイブリッド開催を行う予定です。新型コロナウイルス感染拡大状況に応じて開催方法を変更せざるをえない場合もありますが、大会1ヶ月前の7/21(水)時点において開催方法を確定させます。

  • なお、開催日に京都市が緊急事態宣言の対象になると決定し、現地での開催が不可能となった場合には、やむなくオンラインのみの開催へと切り替えざるをえない場合もございます。その際は、展示ブースを設けることができません。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ先
  • 第11回日本デジタル教科書学会年次大会(京都大会/オンライン)実⾏委員会
    • 渉外担当 広瀬 一弥(亀岡市みらい教育リサーチセンター)
  • E-mail:  office2022 *at* js-dt.jp
  • URL:  http://kyoto2022.js-dt.jp/